知っていますか?『美容室あるある』、知ってると得する6つ、こっそり教えちゃいます。
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1.美容室に行く前は、シャンプーして、から行く必要はありません。
パーマやカラーは薬剤を使う施術なので、シャンプー時に地肌をこすり、過敏になっていると、刺激を感じることも。カットのときも、スタイリストは、髪のくせなどみたいので、髪を綺麗に洗って来なくても大丈夫です。

2.普段、着ていることが多いファッションで行こう。
美容師は、お客様の普段のメイク、ファッションをみて、イメージにあったヘアースタイルをつくります。普段良く着ているオシャレな服装で行きましょう。

3.「黒染め」「縮毛矯正」「ブリーチ」をしたらそれが「いつ頃」だったか覚えていよう。
これは、重要なポイントです。髪の反応が変わってくるので、髪型やカラーが思い通りにならない事も!ある程度でしたら美容師もわかりますが、見た目だけでは、わかりづらいので、「黒染め」「縮毛矯正」「ブリーチ」などは「いつ頃」だったか覚えておいて、美容師に伝えた方が、髪が傷みませんよ。

4.シャンプー時に頭を持ち上げられるときは、力を抜いて美容師に任せてください。 気を使って頭を持ち上げやすく、力を入れてしまうと、かえって、流しづらいもの。お客様の服も濡らしやすくなるので、 頭の重みを気にせずリラックスしてください。(ボーっと寝ていることをおススメします。(笑))

5.美容室の後、「これからデートや、お出かけ」というと、より可愛く仕上げてもらえる。 お相手の方にも褒めてもらえるよう、いつも以上に、美容師はスタイリングに 気合いが入ります。 料金も特にかかりませんので、「これからデートや、お出かけ」と、お気軽に美容師に伝えてくださいね。

6.前髪カットは、切りやすいようにと、頭を前に傾けないで。
恥ずかしがる方もいますが、まっすぐ、鏡をみていてください。前髪は、重要ポイントのひとつです。頭を傾けていると、短くなりやすいです。前髪カットの時だけは、目をつぶらずにしっかりと鏡を見ている方が成功しやすいです。

今回は、『美容室あるある』知ってると得する6つのご紹介でした。
その他、美容室の不思議なことは、気軽に美容師に何でも聞いてくださいね(笑)